政工務店が
大切にしていること
Concept
地域のために。
未来の子どもたちのために。
社長挨拶
夢を持ち、安心して働ける
働くことに誇りを持てる企業へ。
私ども政工務店は、1976年の創業以来お客様に信頼される企業を目指して技術力と誠意ある仕事で高品質のサービスを提供することを常に心がけてきました。
私たちは、社会資本整備を通じて地球にやさしい豊かな社会環境づくりと、「地域のために、そして、未来の子供たちのために」を胸に、全社一丸となって邁進していく覚悟でございます。これまで支えていただいた地域や皆様へ「恩返し」します。どうぞご期待ください。
i-Construction
政工務店では、どこの企業よりも早くICT施工に取り組みました。
現在では40台以上のICT建機を保有しており、これは九州No.1の保有数になります。
情報化施工の流れ
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起工測量
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3D設計データ
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土木工事
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舗装工事
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完成
対談
政工務店の魅力
工事現場における安全・施工・品質・工程・原価などICTを活用した管理業務を行う現場監督。
実際に現場で活躍する先輩社員に、やりがいや他社の現場監督との違い、今後の取り組みについて語っていただきましょう。
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藤本
ICT施工を実際に導入してみて、現場の作業はどんな変化があった?
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山口
ものすごく作業の効率が上がりました。
特に丁張の設置が必要なくなったことが大きく変化したところですね。 -
藤本
たしかにそこはすごく大きな変化だと思うけど、その代わりに3次元設計データを作成しているよね。現場監督が作成することに意味はあるのだけれども、この作業についてはどうかな?
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山口
最初は大変でしたが、慣れてくると3次元設計データを作成することでより現場を把握できるのですごく助かります。
それに会社としても内製化することで現場監督としてのスキルアップにも繋がるので、すごくやりがいを感じます。
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藤本
なるほど、でも3次元データを現場で作成することで事務所内での作業が増える分、検査書類作成など日々の業務にしわ寄せがくるよね。
そこを補うために「建設ディレクター」の導入を考えているのだけれども、どう思う? -
山口
建設ディレクターいいですね。
それが実現すると書類作成に費やす時間を現場管理や技術習得にあてることができるので、各個人の技術力向上により集中することができますね。 -
藤本
そうだね、これまでより更に作業を効率化して残業時間ゼロを目指し会社としても色々な取り組みをしていくから、共力して頑張っていこう。
建設ディレクターとは?
現場技術者の負担を軽減し、作業の効率化を図り、現場とオフィスを繋いで支援する新しい職域です。女性や若手、多様な人材が活躍しております。
数字で見る
福利厚生も充実しており、令和5年度には「ユースエール認定通知書」の交付式があり、同じく令和5年度には「がばい健康企業宣言 優良企業2023」にも認定されました。
社員を想う気持ちは他のどの企業にも負けません。
完全週休二日制を導入しています。趣味を満喫しライフスタイルを充実させることができます。
社員も積極的に有給休暇を取得しており“働きやすく休みやすい”そのような企業を目指しています。
「給料がいい / 休暇がある / 希望がある 」の新3Kに、「かっこいい / 交流 / 個性 / 感動 / 感謝」の5Kを加えた政工務店8Kを掲げています。
また社員旅行や親睦会も定期的に開催し、交流を深めています。